入居企業

株式会社機能性植物研究所 入居中

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中小企業基盤整備機構北海道本部北大ビジネス・スプリング

入居期間
2012年11月–

事業概要

糖尿病予防食品の研究開発:桑葉パウダー、桑葉エキス、高機能性大豆醗酵エキス
認知症予防食品の研究開発:プラズマローゲン、ルテインなど
共同研究開発事業
補助事業等の申請書作成支援

 

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株式会社機能性植物研究所は、2005年に設立し、分析技術を通じた社会貢献を目指しています。機能性植物とは、健康機能性、生体調節機能が高い植物の総称です。北海道には、様々な機能性植物が自生しており、この活用が北海道の地域活性化において重要であると考えております。北海道の機能性植物を世界に向け発信するには、機能性成分等の高度な分析技術が必要です。高度な分析技術を基に、市場ニーズに対応する確かな機能性食品を提供することを目的とし、今後、市場ニーズの拡大が予想される、糖尿病予防食品、認知症予防食品などの開発に取り組んでおります。

また、北海道産の機能性植物(タマネギなどのネギ属野菜など)やシルクアミノ酸等を活用した健康食品等の研究開発を行っております。

企業情報

代表者 代表取締役 樋口 央紀
設立  2005年8月1日
TEL   011-374-8189
Email  hokudaibs@smrj.go.jp
FAX  011-374-8198
ウェブサイト https://www.hokkaido-bpi.co.jp/